
Revival Gate の中の人による、夢がいっぱいフリルいっぱいなメモ帳。話題はアニメや漫画やネットなど。
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- 2007-09-29 23:47
Nice Boat...
- 『School Days』の最終回をようやく見ました。
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- AT-X が流してくれてよかった。一応書いておくとちゃんと契約してます。地上波で流れてるのに見られない番組をニコニコで見るような行為は別にいいんじゃないのと。というか、全地上波放送局からユニバーサルサービス料を取って全国どこでも同じ番組を流せるようにすれば良いんですけどね。地方情報とかはともかく、アニメは特定地域民のためのものではないのだから…
- ところでこれ地上波で流せないほどですかね。一部にこのアニメと『エルフェンリート』や『ひぐらしのなく頃に』との類似性を囁く声もあるのですけれど、ストーリーではなく視覚的な表現で言えばああいった作品の方がこれより目を背ける回数が多かった気がします。確かに誠が死ぬ瞬間はあまり気持ちの良くないものではありましたけれど、刺すシーンには回想挟んで見せてくれないし、切り刻むところは映ってないし、世界の"中身"を取り出すシーンも感じさせる程度に留められてしまっています。むしろそれらにストーリーと演出が被さったことで陰湿さに凄惨さが重なって見えるだけなのではないでしょうか。流せなかった理由はやはりリアルな事件との関連性に過ぎないのではなかったのかなと。
- もっとも前述の2作品との類似性そのものについてはいまひとつ納得しがたいものがあります。いやまあ確かに共通項が全くないわけじゃないんですけれど、あれらと決定的に異なるのは、この作品は少なくとも11話までは曲がりなりにも現代的な普通の高校生による現代的な普通の恋愛アニメだったことなんですよね。端的に言えばパッケージに騙された。単に私がまだ原作をプレイしたことがないためにアニメだけを元に自分目線最優先でイメージを構築してしまったこともあるのかもしれませんが、そもそも人外であるとか、ないしはさしたる意味もなく病気で発狂して人を殺すアニメということであれば別に「これはグロいなー」で終わったかもしれませんけれど、10話くらいまでは猟奇性のかけらさえ感じさせない作品だったわけで、そこからここへの展開は崖から落とされるような感覚を味わわされました。
- それにしても、みんなで(そして私も)叫び続けた「誠死ね」というのはひとつのカジュアルな掛け声であったわけですが、それに比した結果としてのストーリーはちょっと重厚すぎましたね。良く言えば期待以上でしたが、言い方を変えれば誠というキャラには過大な死に方だったような気がします。確かに死ねとは言いましたけれど、涙と鼻水撒き散らしながら捨てた女に滅多刺しにされ、そしてバラバラに刻まれ、しかもオチじゃなくて途中で殺されてくれとまでは別に誰も言っていなかったんじゃないでしょうか。
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Anime School Days ]
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